福岡・福津のCS60サロン【サンタルーチェ】

旅立ち

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旅立ち

GW期間、みなさまどうお過ごしになられましたか?

本日最終日ですが、自粛モード、Stay homeで

今までとは違う過ごし方に、まだ慣れないところもありますよね。

 

私は4月からお仕事は短縮して過ごしている中

ワンコの体調が悪くなり、付きっきりで過ごすことが多かったです。

忙しいとできないことなので

ある意味ありがたい時間となりました。

 

高齢のワンコで目も耳も思わしくなく

コミュニケーションが取れているのかもわからないことが多い中

私が抱っこしたり、ちょっとだけお散歩したりふるときに

喜んでくれているのが垣間見える瞬間。

 

それだけで癒されました。

あとどれだけの時間があるのか

わからずに過ごしていましたが

cs60の施術をしっかりとして

生体電流を整える機械を当て続けていたおかげか

動物病院の先生が

「食べてないのにしっかりとした顔つきで、まだまだ元気そう」と

不思議がっていました。

 

それは、そうなんです。

体を回復させることを毎日取り入れているので

先生の予測通りに進行しなかったようでした。

 

食べない、飲まない日々が続き

点滴だけで過ごした12日間

ようやくわかったのは、腎不全。

しかも末期も末期。

 

もう病院でできることはないといわれ

点滴だけ受けて、あとは自宅でcs60 と機械に当てるだけ。

 

それでも食べたがる素振りを見せてくれるし

立って歩くこともできました。

 

最後の最後まで私に心配をかけまいとしているのか

しっかりとしたいつもの表情で過ごしていましたが

4月末に安らかに旅立っていきました。

 

2019年11月に前庭疾患で倒れ

2020年4月30日まで密接に過ごした中でも

「もっとcs60 をやってあげられたら違ったのかも」

という気持ちはぬぐいきれません。

 

ただ私たち人間も、ワンコ達も、自分で決めてきた寿命というものがあり

人間が簡単に本来の寿命を延ばすことはできないはず。

 

命さえコントロールできるようになってしまったら

もうエゴの塊であり、傲慢になってしまうことでしょう。

 

叶えたいけど、叶えられなかった

この思いを、他に困っている飼い主さんやペットちゃん達に

活かすことが大事だなと思っているところです。

 

ワンコと私が共有する時間で

私が感じるもの、ワンコが感じ続けたものが

良くも悪くも課題であり、癒しでもありました。

 

ペットという家族と一緒に過ごしていく中

なぜか早々に病気になってしまった子や

病気が発覚して、今からできることを探している飼い主さんと

これからまた出会えたらと思っております。