今日は午後からお休みをいただき
自分の体の検査に行ってきました。
CTとMRIの検査で詳細を把握するためには
造影剤を使用しないといけないと言われ
断ることも可能でしたが
自分の体の状況をきちんと自分で把握するために
造影剤を使う検査を選びました。
検査を踏まえて
お茶はデトックスできるものを選んで飲んで準備し
病院でのシェディングも受けやすい私なので
のど飴(龍角散と亜鉛配合ののど飴)を
お口に入れて待ち時間を過ごしました。
検査後は即デトックスフットバス。
ここ最近の私のデトックスフットバスの状況は
こんな感じが続いていますが
今日はこんなに違っていました。
目を疑いました。
腸内環境もある程度は安定していたのに
こんなに泡がブクブクと。
しかも白いものも多い。
泡と白いものが浮くのは
腸内環境の悪化、偏りを示す結果
写真を見る限り、明らかな状態。
造影剤は注射で投薬されるもので
検査後の帰り際に先生から
「水分をどんどん摂って造影剤を
流して出してくださいね」と言われたんです。
これだけを聞くと
お小水で出ていく、、、
みたいな感じがしましたが
結果的には
腸内にしっかりと影響を与えていることがわかりました。
しばらくデトックス・フットバスとお茶を
継続して早く排出して、腸内環境も整えていこうと思います。
そして、もう一つ気になるのは
CTやMRIの検査
これ自体の問題です。
これら2つとも
強い電磁波
強い放射能被ばくを受けます。
体に害はありません
と言われますが、実際はあるんです。
自然界で受ける自然被ばくを
1回の検査で軽々と超えてしまいます。
ここも心配なので
即アーシングとホメオパシーのレメディで
電磁波を体外へ放出
放射能もホメオパシーのレメディを使い排出していきます。
肉体自体は、良いお味噌を毎日
お味噌汁やお料理でしっかり
摂り続けることで
排出していくことができます。
(体質と食物 秋月辰一郎著の中でも
戦後の被ばくとお味噌の話が書かれています)
あっ、お味噌の話が出てきましたので
ちょっとお知らせ。
10/27に「手前味噌作りワークショップ」を開催します。
有機大豆と無農薬の麹を使って
美味しいお味噌を一緒に作ります。
残席1名さまです。
また詳しくは改めて
記事にさせていただきますね。
今日の検査を踏まえ
内服薬はもちろんですが
注射で受ける薬も同様に
体内に、腸内にとって
害のあるものだと体感しました。
デトックスした後は、重かった頭もスッキリしました。
病院の検査や治療とは適度な距離感で
付き合うことが大切です。
言われたことすべてを何もわからないままうけいれるのではなく
自分で選択できるようになっていくこと。
わからなければ友達ではなく、代替療法の専門家などのセミナーに参加したり
自分で良いも悪いもしっかり調べて知っておくこと。
もちろん病院の先生の判断が必要なこともありますから
上手に付き合っていきましょう。